古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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<   2008年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

今朝は何故か六時前に目が覚めて、
曇った空と湿った空気が春先の台北の朝みたいで、
すっかりいい気分で、布団の中で昨日つい買ってしまった
中目、代官山、恵比寿hanakoを捲るも あまりの現実との違いに今の気分を再確認。
今のわたしってばモロ中央線沿線、もしくは世田谷区下町の裏通り、救世軍のバザー。

昨日もチビのおむつ買いに行ったサンシャインで古本市やっていて
チラッと流し見するだけのつもりが、チビと左手でくるりんダンスしつつも、しっかり物色。

1、村上信夫 楽しいフランス料理 105円
2、うめめ 525円
3、ポール・セルー 鉄道大バザール 525円
4、ジョージ・オーウェル パリ・ロンドンどん底生活 315円
5、つげ義春初期傑作短編集第一巻 630円
6、ちびの絵本 まこちゃんのおたんじょうび(名著「わたしのワンピース」作者作品) 157円

5を買うか買うまいか最後まで悩むがスリラー探偵局「船虫小僧の冒険」にブラックジャックのドクター・キリコにそっくりの船長が出てきたので買ってしまう。
3,4、は文句なしに面白くって、その後チビと旦那が自転車で帰ってから
成城石井の210円のカフェオレ飲みつつ外のテラスで読みふける。

途中、白いワンピース、しかもまだ2回目着用、にカフェオレこぼす、厄年な私メ。

持参の手拭(よかった、チビのおかげ)で茶色を叩き落とし、気分も新たに2階の本屋へ。
この時点でキンカ堂、ジュンク堂はあきらめる。

珍しく新刊で、
7、ひっこしました 杉浦さやか 
と前述の8、hanako、 前々述の9、小西康陽コラム 1993-2008を購入。
7は帰りの都電~家までの道々を歩きながら読破、古い一軒屋に住むの憧れだったけど、
そうか~、カビ、ダニ、GK(ゴキ)、ネズミ!の四重苦があったのね~、
でも玄関のタイル張りはさっそく真似したい感じ、と思う。
この人のは「マーマリング・トーク」時代から何故か新刊で買っている、私にしては珍しく。

9はチビが寝た後でアンフェア映画版を見ながらソファーで読んでいたら
あまりに小西氏が”こっち側の人間”だったので興味深くてテレビそっちのけで没頭。
文楽の言葉やら安藤鶴夫やら出てくるわ、ベスト100冊のうち半分以上は家の本棚にあるものだし(青木正児の華国風味まで!)、一番驚いたのは彼が吉田健一信奉者だったということ。
でもそれはなんとなく、バーバリーのステンカラーコートみたく、イギリスの臭いがすることからも頷けてしまうことだった。
それからパリ!それもサン・ミシェルの学生向けセルフサービスレストラン的なパリ。

「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」
(吉田健一)

帰り道の出店的雑貨屋では、105円のホウロウコップ×3(パンダ、鹿、オットセイ)に
ホウロウ花柄ポット特大315円、
行きつけの古着屋でチビのワンピ(ヨーロッパ・ペイズリー、カントリー花柄、藍染絣、それぞれ違うデザイン)を各525円で購入。
昨日地元の雑貨屋でグアテマラの手刺繍一点もののチビワンピ(1280円新品)を買ったばかりというのに…
トホホ。



 
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by souslecieldetokyo | 2008-04-13 10:28 | 古本

先週のフリマ。

 通称ネコフリマ。
 地域の野良ネコを去勢したり予防接種したりする団体が毎年行っている、チャリティーフリマで、知っている方がやっていることもあって、初回から欠かさず行っているこのフリマ。
 今回は場所を変えて、目白通りに近いところでやっていて、折りしも桜満開の土曜日だったので、けっこうな集客があったということで、喜ばしい限り。

 チビと旦那が家でうだうだしてる間に、一人ささっと覗きに行く。

 即買い、だったのはフランス製の赤いゴム蓋のガラスの容器×3、各50円。
 76年キティのミニコップ、×2、各50円。
 
 ん~、と悩んででも買ったのは、乃りたけの青の日本茶セット、二千円。家にオールド・ノリタケの葉っぱイラストのがあるにはあるのだけど、ちゃんとしたの緑茶用のが欲しかったところなので、清水の舞台から飛び降りて買う。帰って漂白してあらったらすっかり綺麗になり、母が来た時見せたら五千円円くらいしてもオカシクナイかもね、と言われたので、ホッ。

 ネコちゃんの為にと思って寄付のつもりで買ったのは、緑の花柄のちりめん風チャイナワンピ。けっこう細めで”ん?”と思ったが、あなたにぴったりだから是非、と♪云われてその気になって♪(植木等)、?、300円で。

 最後ひょ、って顔を出した神社ネコの後を追って、神社の脇のネコ道細道から帰りつき、チビに「はい、お土産!」とコップを渡して五分もシナイウチに、旦那けっつまづいて片方(しかも赤くて可愛い方)を割ってしまい、チビ、大泣き。

 とこの話を母にしたところ、翌日の実家地元のフリマで大量のキティちゃんグッズをゲットしたとのメールが。。。オリジナルキティの話をしていなかったので、ピンクリボンのイマドキキティも半分混じってしまい、オヨヨ。そいでもチビは喜んで遊んでいるし、今回は特別、ということで、ピンクキティ、我が家の一員に。
 
 こうやってキャラクターグッズが増えていくんだな~、きっと。しかもますます。。。
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by souslecieldetokyo | 2008-04-06 17:46 | フリマ

昨日の古本。

 たまたま金曜バイト帰りに寄った古本屋で、そのチラシを見て行く気満々になり、家族三人で散歩がてら行った古本市が、銭湯で古本浴、「月の湯古本まつり」。

 11時ということで行ったのが11時半、なのにすごい人、着替えの籠に店ごとの本が入って洗い場に置いてあるだけだから、皆屈んで本とってめくって、押し合いへしあい、団子状態。
 女湯はカフェってか、なごみスペースになっていたので、チビと旦那はそっちで牛乳飲んで待機、私は銭湯で戦闘態勢万全に、男湯で眼光鋭く本のタイトルと著者チェック。いちいち開いて中身を吟味する余裕が無いからとにかく値段の折り合いさえつけば、抱えて、一応キープする。
 
 1「知らない本や本屋を捜したり読んだり」ワンダー植草甚一ランド第二集アメリカ編1500円
 2、別冊新評 澁澤龍彦の世界 1500円
 3、汽車との散歩 宮脇俊三 200円
 4、大晦日のローストビーフ 秋山ちえ子 200円
 5、上海ブギウギ1945 服部良一の冒険 300円
 6、引越貧乏 色川武大 250円
 
 普段なら手の出ない値段の上記2冊は、その前日のバイド代2万円がいつもの2倍だったので気を大きくして、購入を決める。でも適正価格か500円くらい安い値段かと思う。
 1は大好きな淀川長治氏とのNY現地対談なんかも載っていて、本当にワンダフル。
 2も河出の文藝別冊では載ってなかった男根ダンスの写真や、大江健三郎なんかも証人として発言しているサド裁判が詳しく再構成されていて、面白い。
 3は安いし、表紙も緑で可愛いし、彼の台湾他の文庫も持っていることだし、購入。 
 4は知らない作者だが、見出しの最初が「菜心と姑娘」とあっては、買わないわけには。。
 5も集めている上海の時代のものだし、彼も特殊工作員だった?というので、購入。
 6、も先日テレビで柳美里と井上揚水が対談しているのを聞いて、急に興味を持ち、集め出した色川のもので、まだ持っていなかったから。

 とこんなして結局なんやかや理由つけて、全部を購入。。。
 
 女湯で二人と合流し、写真とりまくって、帰る寸前に米朝の「一芸一談」を350円で見つけ、即買い、これで米朝は2冊目。彼が好きな上方の役者や芸人がわんさと載っていて、興味深いことこの上なし。

 最後、ラジオの収録で来ていたラッキー池田氏にチビがぶつかって、そのあしらいがものすごく親切な御仁だったので、チビ、一緒に写真をとってもらう。3ちゃんの番組のほとんどの振り付けのところで名前が出てくるというのに。。。素敵。ぐ\る\ぐ\る~はぐるぐるどっか~んで果たして本トに正解だったのかは、ちっと謎。
 
 
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by souslecieldetokyo | 2008-04-06 16:38 | 古本

古本とフリマ。

 最近の私といったら、公園とスーパーくらいにしか足音響かせていないので、
 石井好子さんの名著に傷をつけてはナラヌと、タイトル変更いたします。

 ひっそり続いているのが古本、フリマ漁りなので。。。
 写真も入れない、って決めて、月2くらいは書けると思う。。

 もちろんタイトルは今回も文字りで、子連れ狼、冥府魔道を往く、がオリジナルです。
 そういえば元ピチカートの小西さんの新著も「「僕は散歩と雑学が好きだった」」、で
 もろ植草氏の文字りタイトル。見つけてすっかり嬉しい気分。

 さて、今日のフリマ。
 チビ用に、76年キティちゃんのレインコート赤(100円)、先週300円ショップで買ったアヒル嘴付の奴が裾切れてしまったばかりだったので、即ゲット、値切りもせず。
 絵本×2、いやいやえんのコンビの作に、いたずらハリーのもの、一冊200円を2冊で300円に。
 ミッフィーの箱つき新品皿、50円。
 黄色の76年キティの長靴、ジャストサイズだったので、多少の傷を呑んで、かつチャイナ靴50円をおまけしてもらって、二つで100円。
 自分に、北欧おばあちゃん風ショール、100円。
 さらに、ナントカと言うブランドの新品青チェックブラウス300円で値切らずかったのに、手に持って歩いているうちに落としたか掏られたかしてしまい、気付いて3回同じところうろうろするも無く、泣く。
 
 最後モスで抹茶シェイク白玉みたいなのしようと目論んでたのに、落とした分のお金チャラにすべく、喉カラッカラ我慢、で家にチョッキし、コープの炭酸水にハーブエキス入れたのに午前中気まぐれで作ってあったイチゴ豆腐ブラマンジェで”ひとごこち”する。
 最近の人、落としたら「落としましたよ」って言ってクレヌ人が多い気が。チビの靴やタオル、何度その度ごと探しに戻ったことか!!バスや電車でも、落ちましたよ、って声かけてあげるとうんと喜ばれるから、絶対に、自分達は、そうやって声かけするんだもんね、これからも!
 スンマセン、ちと声張り上げました。。
 
 ちなみにタイトルの灰色狼は、ユーリ・ノルシュテインです。
 昨日の古本市、面白かったのでまた書きます。
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by souslecieldetokyo | 2008-04-06 16:24 | フリマ