古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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カテゴリ:it's my ”ホングコング”.( 17 )

遊ばせ処、替え処。

 最後に、子連れ旅行らしく、キッズ向け情報をちらっと。。。

 最初の難関、飛行機対策で、私がしたのは以下三つ。①とにかく空港内のプレイ・スペースでぎりぎりまで遊ばせておく。②食べ物飲み物を用意しておいて、席に着くや否やそれらを与える。③シール遊び、気に入りの絵本、落書き帳などを持参。
 でも夜6時半の便だったからか、席に着いてオニギリ二個食べたらすぐ寝てしまった阿美。着陸したら起きたけど、飛行機内では泣かなかったので助かりました。

 香港は町中いたるところに遊具付きの小さい公園があって(子供はあんまり見かけないけれど)、そこを見つけたら少し遊ばせるようにしたり、あとは九龍公園やお寺などで走らせるようして運動不足を解消。夏場の香港動植物公園はあまりお勧めしません、タクシーで行くならまだしも、あそこは行くだけでへとへとに疲れてしまう位置のところ、パンダも居ないし。ちなみに友人のお勧めは海洋公園でした。

 オムツはなるたけこまめに替えようとは思うものの難しく、うんちした時など焦って近場の替え処を探した私たち。でもわりかしショッピングモール内などの綺麗なトイレにはオムツ替えシートが備わっていて、そんなに不自由しなかった気が。
 行ったのは突沙咀では海港城のLCX内、中灣IFC(広くてお洒落度NO.1)、銅鑼灣では時代廣場の8階、利園Ⅱの2階など。特に後者2つはフロアーが子供向け用品売り場なので、授乳スペースなどもあり、セール子供服も見ることが出来、お勧めです。
 番外編としてうちらが替えた驚くべき場所を披露すると…。スターフェリーの一番後ろの席!スミマセン、だってしちゃったんだもの…。でも潮風の匂いにうんちの匂いは掻き消されていき、乗客に気付かれた感はゼロ。セーフでした~。。。
 
 とはいうもののほとんどの場所で子供なんか連れて旅行しやがって!みたいにうっとおしがられた思いは皆無。むしろ優しく接してくれた人が圧倒的多数でした。ホテルの受付始め、どんな混んでるレストラン、高級そうな店ででも。面白かったのはフェリーで乗り合わせたフィリーピーナ・メイドガール達で、ラジカセの音楽を聴いてノリノリだったのに、一人が阿美に気付くと、我も我もとグループ全員が阿美の写真を撮りだす始末。フィリピン人のノリってこれもまた、香港以上に南国な感じでフレンドリー。
 
 教訓として残っているのはベビーカーのこと。これがかなりのお荷物に。トラムの乗り降りも不便、地下鉄もエレベーター付いているとこと無いとこあって。それに中灣の山側をこれを押して歩くのは至難の業。歩道のところどころが階段で、車道は車の通りが激しくて。。。。最後の方で彌敦道はバスに乗るのが一番という結論に辿りつき(空いてて階段も無いし快適!)、もっぱらバス&フェリー移動をした。
 アンド、ベビーカーを押すのが相方だと私に抱っこをせがんで泣く、ということにこれも最後の方で気付き、これなら最初っから私が“ベビーカー押し係”してればよかった…とトホホ。
 
 持って行って良かったな~と思うものは、阿美の“マイ・食器”セット、寝るとき使う牛乳用蓋付きマグカップ、寝るとき顔を擦り付ける用の愛用タオルケット、おんぶひも。


 牛乳、味が微妙に違うので飲むかな~と多少心配していたけれど、毎日2瓶はぐびぐび。恐るべし、阿美。環境違って便秘になるかしら?とか食べ物は…?とかも思ってたけれど、快食快便、これも恐るべし。これならインドの山奥ででも大丈夫だね、ってお褒めの(?)言葉を友人から頂戴する。念のため日本から持っていったおやつ&非常食の類が全然減らず、そっくりそのまま持って帰ってきた私…。貧乏性だから、捨ててこれなかった…。。。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-11 19:54 | it's my ”ホングコング”.

マイク母のこと②

 夜の部は、7時半に現地集合でのはずが、なんとホテルにカメラを忘れてきてしまい、しかもそのことすら定かでなく、もしかして掏られたかも!と焦り、泣く泣く来た道、入ったお店を辿りながら取りに戻った私…。普段めったに謝らない性格の私が、この時ばかりは必死に相方に謝り倒した…。阿美は何かを察してか、途中で寝てしまうし…。でも部屋にあってホッ。いっそいで空いている方の暗い裏道を引き返し、5分ほど遅れて到着。
 お店は旺角・亞皆老街の金龍船海鮮酒家。入ると見渡す限りの店内、超満員。日本で見たことないような大円卓囲んで、老若男女の一族やら若者打ち上げグループやらでたぶん同じようなコース料理を食べている。

 ここで紹介されたのは、“Mr.タン”。マイク母の古くからの友人で、marimoちんラブな独身貴族の卓球叔父様。会いたかった人なので、これも会えて嬉しい。でも情報通りの物静かな人で、最後の最後でやっと少し打ち解けたような感じ。
 コースは夏日精選套餐B(なんと1680$!!)で、品名を全部書くと大変なので省略するけれど、蝦、蟹、帆立、好物のナマコ(しかもセロリ炒めで超美味)、魚姿蒸し、鶏、鮑汁かけ蓮の葉包み蒸ご飯、上品なフカヒレスープ、白キクラゲと梨の喉にいい甘いスープ等々、思い出してもヨダレ…な豪華極まりないメニュー。留めは置いてあるのが珍しいというお目出度い“千歳壽桃飽”で、可愛い桃型のお饅頭。甘さ控えめな白餡になにより蒸したてふっかふかの皮が美味しくて、お腹はち切れそうになりながらも、完食。なんでもこれを食べると千年長生きするとか?って、香港人、どんだけ欲張りなんだか!

 離れがたく、食後ホテルまで一駅歩く。金曜夜の旺角は渋谷原宿目じゃないくらい若者で賑わっていて、歩きづらいことこの上なし。途中のホコ天でへんてこ犬を連れた、へんてこロック親爺の演奏に出くわす。若者の街のはずなのに…、親爺ってば…。
 私たちはホテルのロビーでお別れ、marimoちん達は駅までお見送り。

 そういえば校外飲茶の時、マイク母がしてたピアスを「可愛いね」と褒めたの覚えてて、同じお店で似たようなピアスを買って私たち二人にプレゼントしてくれたマイク母。赤いニットには赤の(それもカンペール風の)靴、夕飯の時には若い子着るみたいなワンピースに素足にシルバーのハイヒール。。。「洋服どこで買ってるの?」と聞くと「エッブリウェアー」と即答される…。
 そして家ではバイクマシーンにヨガ、外ではドラゴンボートにスポーツジムに…。さらには近々フィジーにスキューバダイビングをしに行くんだとも話していたママ。
 お洒落だし、感性若いし、アクティブだし、筋肉質だし、すごいな~、ママ!


 夕食の時、混み混みの広い店内を見渡して、大好きな作家、島尾伸三の世界だな~、と一人感激していたら、「Oh!、ユアスマイルイズビューティフル!」と言ってくれて有難う、ママ。でも、ママの方が、「ユアスマイルイズビューティフル!」ですよー!!
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by souslecieldetokyo | 2007-10-10 19:51 | it's my ”ホングコング”.

マイク母のこと①

 今回の出来上がった写真(アナログなので、紙焼きなのデス…)を見ていて、つくづく一番の“No.1笑顔”だな~と思うのは、郊外飲茶の二階で阿美を抱いてこっちを見ているマイク母の笑顔。
 先回marimoちんが会った時には少し体調が良くなかったみたいで今回みたいにパワフルじゃなかったとのことなので、誰よりも元気な彼女と一日、あちこち回れて本当に嬉しかった。

 6日目、郊外飲茶の後はミニバスで街に出て、街市のトイレで阿美のおむつ替え(ここでものすごい夫婦喧嘩に遭遇)、それから何故か街角のマックでソフトクリームを買い与えてくれるママ。そして次のミニバスに乗る時、それはもう捨てなさい、とか言うし。(結局大人で回し食べして完食したけれど)
 株やってるせいか?常に先を読んで行動していて、それが素早いのなんのって…!

 着いた先は圓玄學院。前にさくらの元彼に連れてきてもらったところと一緒だったけれど、平日だったからか割りと閑散としていて、違うお寺みたいな印象がするほど。
 ここには丸いお堂の壁に沿うように42体か60体くらいの(とにかく12の倍数でたくさんの)違う“香港神様”がいて、それぞれのプレートに何年、何年と表示がしてあって、自分の生まれ年の神様を見つけることが出来る。たしか元彼エレンが言うには、自分の干支神様だけをお参りしては駄目で、その干支と仲の悪い干支神様にもお参りして、あとは全部の神様にもお線香2,3本づつお供えしなくてはいけない…とか複雑で、全部の儀式が済むまでけっこうな時間待たされた記憶が。。。しかも旧正月明けで、参拝客も多く、みんながみんなぐるぐる回ってお参りしてたので、メリーゴーランドみたい…とか思った不届き者な記憶も。

 園内をぶらぶらしてたら、ふと上の方に、丸い入り口の素食館を発見!お寺の素食、一辺食べてみたかったので「食べられるかな~」とマイク母に言うと、「じゃあテーブルを予約してくるわ!」と店内へ入るママ。すぐに出てきて、予約は要らない!と手を振る。
 ちょっとしてからまた来ると、確かにテーブル数の割にはお客は3組くらいしか居らず、ガラ空き。マイク母がオーダーしてくれたのは…、金菰窩麺(マッシュルーム麺)、羅漢炆伊麺(野菜炒め麺)、酥炸春巻、郊外油菜、玉沼仙班(魚の形のタロイモフライ)。これにあまりの暑さに良く冷えたサンミゲル(お寺なのにアルコール!)を「おいしーい、生き返るー」とぐびぐび飲んでたお三人。ちなみに私はコカコーラ、これもおいしかったけど。
 どの料理も全然期待していなかったのにかなり好食好味で、お腹一杯なはずがずるずると食べれてしまった…。途中で阿美も寝たし、「外は今とっても暑い、3時くらいまでここに居ましょう、take time!」というマイク母的指導のもと、皆でクーラーの当たる部屋でのんびり食する。

 次に行ったのはすぐ側の「トータリー、ディフェレント・スタイル」かつ「香港大金持ちマダムの寄付により建立された」という香港菩提學会の西方寺。たくさんの涅槃像や手の込んだ庭、植木、黄色い袈裟を着た僧侶などを見物。
 帰る時、両方の寺を校外学習で見に来ていた香港スチューデント達(たぶん中学生?)とすれ違う。

 ここで一旦マイク母とはお別れ。荃灣駅でまたも阿美にシュークリームを買ってくれるママ。そしてうちらはというと、目ざとく見つけたQQRiceで台式オニギリを購入。いろんな具材から選んで握ってもらうやつ、だって一度試してみたかったんだもん。五穀米+紅米飯に、たしか肉鬆、XO醤牛肉、皇帝菜、小黄瓜、草茹(マッシュルーム)、泡菜(キムチ)をトッピング。結構なボリュームで、一口づつ食べて、後は阿美の非常食となる。味はまずまず、気持ちは満足。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-09 19:49 | it's my ”ホングコング”.
 今回泊まったのは油麻地では割と評判の高いBoothLodge(救世軍ト維廉賓館)。たしかに立地よし、受付の生真面目オヤジよし、何気に付いてた朝御飯も、二人が寝てる間にゆっくり“一人新聞&ミルクティー”時間が持てて良かったし。
 とーこーろーがー!!
 なんと人生初「南京虫」騒動。

 三日目くらいから、なんか痒いな~と思い始め、そしたら壁に伝う小さくて黒い、てんとう虫みたいな艶のある虫の存在に気付き、つぶすとプチッとはじけて赤い血が。。。
 四日目、意を決し、ベッドの隙間を除くと…!なんとそこにはカバーの縁に沿うように隠れていた彼ら一族(10匹くらい?)とご対面!!

 これは大変だ!と廊下にいた掃除のオバちゃんを呼びいれ、このことを指差しで伝えると、何でもない何でもない、みたいに何事かわめきたてながら素手で虫たちを払う仕草をするオバちゃん。とにかく徹底的に掃除して、ベッドを交換してくれればいいや、とこちらも簡単な英語で同じこと何度も言うが、伝わってるか定かではなく…
 とそんなこんなしていたら、頼りになるは我らがケルビン(マイクの先輩、さくらを家に連れてきたのもこの人)!朝飯を一緒にしよう、とホテルの部屋まで来てくれたのだ。さっそく彼とオバちゃんと広東語でワーワー交渉開始。

 すると今度はものっすごいクリンクリンパーマ当てた、ホテルの偉いオバちゃんみたいな人が出てきて、部屋を換えるようにと勧める、何度も謝りながら。結局同じ広さの3階下の部屋に移ることが出来、ベッドの間にも何も居らず、ケル様様で安心して寝ることが出来るようになった。この鍵持ったお偉いオバちゃんは阿美のことをものすごく気に入ってくれ、カンガルーの縫いぐるみを阿美にくれる、なんて可愛い子なんだろう、とか言って。南京虫の、せめてもの御礼のつもりだったのかもしれないけれど…。

 それにしてもなんで上海でも北京でも台湾の安宿でも遭遇しなかったのに、この2007年、しかも香港にて南京虫にやられるとは!
帰国して中国語の老師にこの話をすると、目を輝かせながら、「あなたそれを見ましたか!それは絶対南京虫です。私たちはよく寝る時、木の枠をベッドの周りにセットして寝ました。そして次の日棒でそれを叩くと南京虫が集まって出てきたものです…」という解説をされる。ベッドの縁の溝に居たのは確認済みなので、この話には妙に納得。60年も前の老師の話に、なるほどとうなずける経験をしてしまうなんて…。
 阿美には被害はなかったので(この娘、不思議なほど虫には刺されない…、ちなみに相方も無傷)、なんとなく“貴重な体験をしたのでは”憾すらあるこの南京虫事件。でも次回、このホテルに泊まるかどうかは~…。。。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-08 21:06 | it's my ”ホングコング”.
 いつだったか阿美に早く起こされぼんやりとつけた朝のテレビで、異国で髪を切る、みたいなコーナーをやっていて、それに触発され、今回は香港で美容室に行ってやるぞーと密かに計画していた私…。
 でも阿美と相方を外で1時間とか待たせておかないといけないし、出来るかな~と危ぶんでいた矢先!チャンス到来したのは、4日目、長洲島の帰り、中灣IFCのcitysuperで夕飯買ってホテルで食べようと言ってた帰り道。道々ツナサンドをまるまる一個食べて機嫌のいい阿美を見て、これだったら二人で先にホテルに帰ってもらって行けるかも!と思い、さっそく彌敦道で目を付けてあった美容室2軒のうちホテルに近いほうに飛び込む。
 
 予約も無しで待たされたらヤダな~と思ったが、心配ご無用、奥の方の椅子に座っていたお客と思ってた人は実は皆美容師だったらしく、その内のカタコトの英語を話すなかなか良さげなお姉さんが私を担当してくれることに。シャンプーは大陸&台湾と違い、はなからシャンプー台へ通され、シャンプー係の昔のほーりーみたく”どんくさ”娘がシャンプー&トゥッルーマン(トリートメント)してくれる。水圧ものすごい強くて顔かかりまくりだったけど。
 
 とりあえず冬に向けて伸ばしたかったのでお得意の「シウシウ」と頼む。日本人と分かってからは日本の雑誌を見せられて、なんとなくのニュアンスを伝え合いっこする。でもその雑誌、レイヤーの仕方とかが細かく載っている超専門誌だったので、暇つぶしにはならず残念…。
 お姉さんは切る前超緊張していて、どこから手をつけたらいいやら…みたいに椅子で半円描きながら私の髪型を研究していたが、いざやり始めたら、けっこうジョキジョキと直線的に鋏を使うのでこっちのが緊張。おまけに切りやすくていい髪だ、みたいに褒められた。。。基本的にはサイド長めのボブをキープしてくれたのでホッ。
 
 最後、前髪の段になって、ぱっつんにするか、シャギーにするかと聞かれ、お姉さんはどう思う?と逆に聞き返したら、なんと「V字はどう?やったことはある?」との返事!どうしようかな~と一瞬迷うが、嫌なら前髪くらい自分で切り直せばいいし、これも香港話の小ネタになるぞ!と、またも「シウシウで…」と頼む。

 これで〆て服務費10$つきの89$。安いか高いかどうだかな~、と後で会ったときほーりーに聞くと、「え?ハイウぉー、それは安い!」なのだとか。
 それにしてもこの前髪V字、どこかで見たことあるような…と思っていたら、雙妹シリーズの昔のポスターと同じ髪型だった!&、銅鑼灣旧式エスカレーターの居眠りオヤジの隣に貼ってあった美容室ポスターのモデルさんも前髪V字だったし!なんというか、トラディショナルかつ今もホットな髪型だったのね…。“あいやー”。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-07 21:00 | it's my ”ホングコング”.

mango a go go!

 香港(台湾もそうだけど)行って何が楽しみって、マンゴーのデザート食べることくらい、“別腹楽しみ”なことはない!私。
 今回食べたのは…。

 まずは着いてすぐの2日目午前に、初ランガム・プレイスで阿美が寝てくれて、4階と10階の2店舗あったけれど、4階の方が雰囲気良し、の滿記甜品でゆっくりまったり、マンゴータイム。私は楊枝甘露、相方は名物の芒果班戟。もちろん西貢の本店の味のが味わい深かったけれど、タクシーで30分、往復5千円の距離の味がここでのんびり味わえたので、これはこれで良し!平日の午前中で空きに空いていたしね。(でも隣の吉野家はけっこう混んでいた…。)

 お次は4日目、中灣・置地広場、caféLandmark(と思いきや中身はスタバの商品)でマンゴーソルベ我慢してライチソルベにしたので、尖沙咀フェリー降りてすぐの許留山で芒果布甸芒果アイス載せを外売で買ってホテルで食す。っとコレが今回一番の“ヒットマンゴー”だった。最終日もう一度食べようと、LCXのついでに立ち寄ったのに開いておらず残念。。。日本だったらこういうお店、絶対10時にはオープンしてるのにー!

 5日目は銅鑼灣ファッションウォークを散策してたらトイレを催した相方のため、入った満屋にて。ここははっきり言って西貢の店のパクリ店。(ちなみにもう一つ、手造甜品という店もある。ここのはキャラまで似せている…。味はまだ未確認。)お腹は特に空いて居なかったけれど、芒果布甸(コンデンスミルク付き)と何故か台湾では良く飲むけど香港では初めての木瓜牛乳を頼む。布甸は食べれたけど(でも薄味)、パパイヤ牛乳はかなりイマイチで、阿美にも見捨てられ、ほぼ減ることなく店を後にしてしまう。お腹がうんと空いていたら完食出来たかも?…。

 7日目、クリスたちとSOHO杏花摟で、時間つぶしの別腹タイム。この店、上海にも超有名店があるけれど、それと関係あるのかな?香港の方が立派なチェーン店だけれど…。いつもそれが気になる私。ここでも楊枝甘露をオーダーする。幻の(というか、初めて大角咀の飲茶屋で食べた時の)味を求めて&単純に好きだから、しょっちゅう頼んでしまう。でもあの爽やかに感動する味、ザボンというよりはグレープフルーツのような酸味のある、縁の欠けてたことなど何にも気にならず一気にたいらげたあの味には、今だ出会えず…。

 最後に食べたのは八日目の火鍋の〆で、chinesegogo をマイク達が買ってきておいてくれて。かねてから食べてみたかった、marimoちんお勧めのこの餅ケーキ。一個目はシンプルな豆腐味で、2個目に食べたのがココナッツマンゴー味だった。ちっちゃくて可愛いくせにびよーんと伸びる餅の感触が、確かにおいしい甜品だった!皆で食べたのも楽しくて。持ち込みデザートなんていかにもジモピーみたくてガウシィウ(可笑しい感じ)だったし。。。

 番外編は、ほーりーお土産の美心月餅の新作、美心冰皮の“芒果脆脆”。要冷蔵だから、香港居るうちにホテルで食べてねと言われたけれど結局食べきれず、他は相方の香港支社の人に差し入れすることに。けどこればっかりはどんな味か興味津々でダメもとで日本に持ち帰った。外は柔らかチョコレート生地、中はチョコレートクランチ入りの白餡に、中心部にマンゴーの固いソース入り。これを最近気に入りの牛乳割り普洱沱茶で食べれば、なんとも言えず幸せな気分に。母にあげた伝統的月餅にも「マンゴー入ってておいしかった種類が一つあったわよー」とのこと。

 そうそう、次回は必ず公和の鮮芒果豆腐花も食べに行かなくては…。ランガムプレイスに行く途中通りすがったけど、マンゴーたっぷり載ってておいしそうだった。。。

 もう一つ付け加えると、マンゴー味ではなかったけれど、セブンイレブンとかで売っていたオレンジ味のアイスキャンディーが、今回の旅での隠れたヒットスィーツ。毒毒しいオレンジ色の割りには昔懐かしいアイスキャンディーの味で、一串を親子3人で奪い合って食べた…。とにかく暑かった時、そのチープな感じが美味しかったこと!阿美も、何かでぐずっていた時「オレンジのアイス買ってあげようかなー」と言うと何故か分かって、泣き止んでしまう程。
 旅先で泣かれるとストレスだからつい甘くなりいろいろ食べさせていたけど、今週末には歯科検診もあるし、甘いものは母子共に控えなければ…。反省反省。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-06 20:54 | it's my ”ホングコング”.

where is "maymayking"?

 maymayking;それはどの雑誌にも必ずといっていいほど載っている雑貨屋で、SOHOの坂の途中の、代官山っぽいお洒落な店構えで有名なお店。
 だったのに…!

 最初探しに行ったのは三日目の夕方、
 相方の大好きなヒルサイド・エスカレーターを昇りにいったらおんぶのまま阿美が寝たので、近くにあった茶餐廳に入りつかの間の休息タイムを取ることにした私たち。相方は阿美抱っこしたまま読書で、身動きとれずだったけれど、私は日記代わりのメモもすぐ書き終わり、これ幸いとカメラ片手にSOHO探索。
 でその時、そういえばあの有名な雑貨屋maymaykingがこの辺にあったはず…と探すが見つからない。人に聞くのも面倒なのでそのままにして、雰囲気のあるヨーロッパ調の店が立ち並ぶ路地の写真を撮ったり、ピザの焼ける、ザラッとした白い生地の底が焦げる臭いなど嗅いでは巴里に行きたくなったり、次来た時は阿美をベビーシッターに預けてここのphorestaurantでお洒落して夕飯したい、などど目論んだりする。

 次にその辺をうろついた時には七日目、ちょうど跑馬地から移動してきた一行で、坂の途中の杏花摟で甘いの食べて暇つぶししてた時だったので、散歩がてら本に載ってた住所を頼りにmaymayking探し②をする。
 と、やはりその住所は前述の時私がここかな~と思っていた白い壁&ピンクの花店舗だったので、親切なレッジーナが閉店してたにもかかわらず中にいた店員さんに聞いてみてくれ、移転したことを知る。その店員さん情報によると、尖沙咀海港城にあるLCX内にある、とのこと。

 意気揚々、8日目の買い物ラストでそこに向かうが、棚×3列で、あわよくばチャイナ服!とか思っていたから、ちょっとがっかり…。で、卓球少女鞄の誘惑を振り切って、ダブルジョイTシャツ(とその近くにあったhomelessショップでthe black sheepのポストカード)のみ購入。帰国してmarimoちんの買った紫花柄ポーチを見たらやたら可愛く思えて、次回は九龍塘にあるというちゃんとしたお店に行って大量購入するぞー!と密かに誓う私…。

 実はこの話には後日談があって、ちゃんと見なかった私も悪いけど、ホテルに帰ってみたらなんとタグ(プラスチックの、万引き防止の奴)が付いていて、どうやっても取れない!!で泣く泣く次の日最終日、海港城開店同時と共に行ったのに!
 LCXは30分後の11時半でないと開かないと剣もホロロな小姐達。そのあしらいにすっかり私はふてくされ、結局うろうろしながら阿美と下のフェリー乗り場ら辺で待ち、相方のみで行ってもらってタグを取ったという曰くつき…。その時も謝罪の一言もなしだったので、さすがの温厚な相方も一言怒ってきてやった!だとか。…代わりに私から一言、唔該サイ!
 
 そう言えば、これもどの雑誌にも出ているraneeKの店も、目の保養で行きたかったのに、SOHOでも銅鑼灣でも探せなかった私たち…。縁がないというのはこういうことなのかしら?? 不思議。。。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-05 20:50 | it's my ”ホングコング”.
 8日目は我らが香港ラストナイト。日曜日ということもあり、全員大集合で火鍋を食す。総勢阿美入れて11名。大円卓すぎて、鍋二つの湯気越しでは向こうにいる人と会話不可能なくらい。 
 行ったのは銅鑼灣にある徳興火鍋海鮮酒家。正確な場所を調べようとopenriceで調べたけれど、尖沙咀店は載っているのに銅鑼灣店は載っていない…。ハテナ?
 わらわらわらと会話の飛び交う中、オーダーは全てお任せしてしまう。湯底は普通の白湯系のと冬陰公(これはトンヤンクン)湯底の2種類。阿美に白飯とソフトドリンクだけはすぐに欲しかったのでクリスに言うと、ささっと注文を通してくれ感動。気の利かない男どもだとこうは行かないので、待ってられない子を持つ身としては、このクリスのてきぱきぶりがかなり嬉しかった。

 店名に海鮮、と謳っているようにメニューには極品推介として伊勢えびやミル貝の刺し身などがでーんと載っかっていたけれど、我らは日本人なので、それはパスして普通に脆鯇魚片(草魚の切り身)や豆ト(ふくらんだ豆腐、でも前回他の店で食べたシュークリームの皮みたいな“パフ”とは違ったケド)、肉類、餃子類、野菜類などをもりもりを食す。
 追加で頼んだ田鶏(蛙)は、小学生位の時横浜中華街で食べたブロイラーみたくぶよんとしてなくて、しっかりと肉質の固い、でも味は鶏肉系の、“淡白たんぱく質な”味だった。つけダレに付けずそのまま食した相方は、臭みがケロロの味がする、といって変な顔をして、皆からは大笑い。
 ここでもびっくりしたのは今回やっと再会できたマイクと、初めましてのレッジーナの彼アイヴンを含む二組のカップルの、誰よりも長く続いた火鍋っぷり。それが四人同時に立ち上がって長い箸で具材を鍋底にくっつけるようにしてしゃぶしゃぶしているから、なんだかとっても面白かった。

 しばらくしてクリスからmarimoちん、そして私たちに2度目のお土産プレゼントタイムがあり、それがたぶんいろいろ心付くしだったのと、思いがけなかったのと、親切の固まりみたいな優しさに触れたので、marimoちんの涙腺が緩み、彼女は「なんて優しい人たちなんだろう!」と言っては泣き、笑っては泣き。。。私はその前ほーりーにバイバイして泣いた後だったので、つられそうになりながらも「ここでは泣かない!」と頑張って堪える。

 途中から赤ワインも入り、遠征疲れのマイク(無邪気な笑顔のラガーマン)など目も開けてられないくらいだったと思うのに、座も乱れ、やれこっちのグループと、今度はこっちのグループと、と最後の方は延々と続く大“写真撮影大会”となった。ケルの若奥様ジャニスとはこの時やっとゆっくり話せ、変わらないおっとりとした彼女のお喋りが聞けて良かった。モモの他に新たな猫シルビーが増えたんだとか、遊びに行かなくちゃ!!

 マイクとクリスはこの後ホテルまで送ってくれて、ロビーでいよいよ最後という時やっぱりクリスが泣くので、やっぱりつられてこちらももらい泣き。
 次の日空港に向かう直前にもわざわざホテルに電話をくれて、空港までは九龍までタクシーで行った方がベターよ、と教えてくれたクリス…。
 前に日本で会ったとき、あの二人は本当に似合っているか?と議論してたmarimoちんと私だったけど、今回の旅で「いい!許す!結婚して大丈夫!」とかいう評価に変わる。

 うちらより何歳も年下なのに、よく気が付くし堂々としてて、迫力ある香港オバちゃんの風格たっぷりなクリス。お姉さんのくせにキャピキャピしててあややのピースポーズしたりするくせに、阿美の扱いは誰よりも上手で、水買いに行ってくれてるの遅いな~と思ってたら、阿美を喜ばそうと中秋節のウサギランタンをわざわざ探して買ってきてくれたレッジーナ。本当に仲良し姉妹、いい人姉妹だった。
 毎年日本のどこかしらには買い物旅行に来ているレッジーナカップル。次はいつ東京に来るんだろう?早く会いたいな~☆
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by souslecieldetokyo | 2007-10-04 21:26 | it's my ”ホングコング”.

クリス姉妹のこと①

 クリスはクリスティンだけど、中国語名は何だっけ?…、マイクの彼女。
 レッジーナはクリスのお姉さんで、二人は全然似ていない。

 クリス&マイクが日本に遊びに来ることになり、marimoちんの所に泊まらず家に泊まっていったのが最初の出会い。それは今年の五月。
 最終日二人が帰るのを見送りに、近くの駅まで行った時、その不機嫌の理由は何?と少し心配になるくらい険しい表情をたまに見せていた彼女が、ぽろぽろっと涙して感謝するので思わず私ももらい泣きしたっけ。そしてその次の日の朝、うちの阿美が起き抜けに彼女を探して泣きながら歩き回ってたのも印象的だった。

 再開は7日目、彼女の休みの土曜日。何度も電話をくれて、私たちに早く会いたい風だったので、予定を早めて3時半くらいに銅羅灣・時代廣場GUCCI前で待ち合わせ。喉が渇いていたのですぐ側の仙踪林で台式ティータイムした。私は芒果蘆薈、相方はなんともファンシーなミント味の冰極薄荷、クリスは聞くの忘れたけどたぶん甘くないお茶を、そして臭豆腐かな?と一瞬 期待したけど違った、一口揚げ豆腐、脆炸豆腐を注文。
 会うなり止まらないお喋り。私が縫い物好きな事知ってたし、子供を抱っこしてるのも可愛かったし、選べずに両方買ってしまったという少数民族の人形をプレゼントしてくれる。相方には苗族の、青いストライプの服着てナイフ提げたカッコいい人形、阿美にはCHICKEEDUCKのラブリーくまちゃんワンピース!それなのに私は彼女へのお土産(それもしがないぬれせんべい)をホテルに忘れてきてしまい、面目なし…。

 その後彼女お勧めの地元風ショッピング指南。
 渣甸坊、私は3回目だったけどそのこと言えずに彼女について歩く。でもおかげで端っこの方のおもちゃ屋で、阿美のご近所友達に香港警察のミニカー、私のコレクションアイテムのへんてこテレタビーズ(今回のは動く音楽つきハイハイ歩き・テレタビー。目がとんでもなく怖い…)をゲットすることが出来た!
 怡和街渡って、新しく出来たばかりというラ・フォーレへ。エスカレーター下にいる、天使と蜂のあいのこみたいな衣装着た、「出口はこっちでーす☆」とだけ言う係のお姉さんがやけに気になるこの店は、でも中に入ると香港ではよくある一坪ショップビル。ここでか、金百利でか忘れたけどダブルジョイピアスを購入。他にも買いたいものはあったけれど、なにせお財布の番人(相方)の機嫌次第なので、あれこれ言い出せずに終わる。
 やはりショッピングは女の子同士で来ないと駄目ね!

 そうこう言ううちに皆と約束の6時。marimoカップル達とレッジーナ姉さんと合流し、2台のタクシーで向かうは跑馬地街市二階、鮑王子のいる「銖記海鮮鮑魚飯店」!!
 かねてから街市の二階のレストランで夕飯食べたいと思っていたので、念願かなってご満悦。名物のスープ×2種類(鶏燉翅、菜膽翅)と風沙鶏は事前予約しておいてくれ、その他黄金蝦、紅燒豆腐、豆醤炒油夕棽菜、石花小棠菜など頼む。こんなにたくさん食べられるかな~と思っていたけど、スープは何時間も器ごと蒸してあっていつまでも熱々、クリス曰く「旨みが凝縮されている」味でフカヒレも贅沢に入っていたし、鶏もなんとも香ばしくスパイシー、何よりこのクリス姉妹の気持ちのいい食べっぷりに見とれているうちに、ほぼ完食。私を除く日本人お3人方はお決まりのサンミゲルが進むこと進むこと!
 最後ちょっとしょっぱさが口に残る濃い目の味付けだったけれど、街市二階のざわざわしたローカルな雰囲気、クリス姉妹の阿美のあやしっぷりと共に、忘れられない夜となった。
 もし次行くなら大枚叩いて、王子の作る鮑料理も食べてみたいな~!?

 この後なんとSOHO、蘭桂坊と場所を移し、夜の中灣を満喫。私はなんやかや阿美をおんぶしっぱなしで疲れ果て、早々にホテルへ。その後のレッジーナの変貌振りや、クリスの声がドスがかっていくとこなど見たかったけれど残念!
 そういえばこの日、銅鑼灣のそごう辺りの液晶でキムタクが来香港してることを知ったと思ったら、ここ蘭桂坊では「トニーレオン物語」のロケかなんか(?)で格好いい俳優さんがノリノリで練り歩くのを目撃。私なんか汗だくおばさんでおんぶひも姿というのに差を感じちゃう…、
今回の旅ではお洒落したくても阿美に汚されるからいつも適当な格好で、髪型も滅茶苦茶で。まあ子連れで1週間旅行なんて無謀なことしてるんだからしょうがないのかな~。。それに彼らには味わうことの出来ないディープ香港を満喫してるんだから、良しとしなければネ!
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by souslecieldetokyo | 2007-10-03 21:24 | it's my ”ホングコング”.
 1週間も滞在しててマカオに行かないなんて!とかなりの人から言われたけれど、前回日帰りで行ってパスポート忘れてホテル戻ったり、フェリーで私が酔ったり、夕飯の約束のため早く帰ったりして滞在時間3、4時間とハードだったので、行くなら一泊二日とかでのんびり歩きまわりたかったし、今回、チビが居ては早く出発して遅く帰るの無理だろうし、フェリーも心配だし、マカオは泣く泣く断念。
 で代わりに、と言ってはなんですが、長洲島へ!

 4日目の昼過ぎ、かの有名な鏞記で外売の弁当を買って、5番のフェリー乗り場へ意気揚々と向かう(とは言うものの途中、この旅で喧嘩①をした)私たち。
待ち時間もほとんどなく高速船に乗れたので、あっっという間、30分ほどで島に着く。

 南Y島ではビーチに行くまで山道をかなりトレッキングしたが、ここではものの4、5分で東灣という浜辺に着くことが出来る。パラソルや椅子の貸し出し代をケチって、灣北側にあった木陰階段に腰を落ち着け、ピクニック開始!
 “初鏞記”だったのでうんと楽しみにしていたのだが、青い空のした、遠くに霞む香港島を見ながら食べる味は、噂に違わず「好好食!」。叉焼切鶏飯、焼鵝叉焼飯も、タレの沁み込んだご飯が特に美味で、阿美も1歳半とは思えぬ食べっぷり。どっちがどっちか分からなかったけれど、別で付いていた葱ソースと梅ソースもポイント高し!

 食後、阿美に“海”初体験。でもオムツ一枚、すっぽんぽんだったからか怖がって、波打ち際を少し歩くだけでお終い。それを見ていた離れたところにグループでいた香港オヤジが携帯片手に寄ってきて、可愛いね~と言って阿美の写メを撮ろうとしていた。。
 公設のシャワーでちょちょちょっと砂を洗って服を着せ、お次は北帝廟へ。裏道をくねくねっと方向感覚だけを頼りに歩いたので、途中、何度も家々の私道に迷い込む。この日も大変に暑く、北帝廟に着いた時には汗びっしょり。相方と阿美は外の日陰で待つことに。

 香港の廟って、外見はものすごく立派で開けているのに、一歩中に入ると、特に入り口付近が一瞬ものすごく暗い。ぞくっとするくらいに。で受付のおばちゃんがギロッとこっちを見たり、横の椅子で痩せたおじいちゃんが寝てたりするもんだから、余計に萎縮してしまう。。写真なんかバシャバシャ撮って良いのかしら?とか。
 お祈りの作法も分からないのでとりあえずご本尊と思しき像に一礼し、お堂外の写真(ここならおばちゃんの目は届かない)を撮ったりして、すぐに出てくる小心者の私…。

 出てからなおも、路地をうろうろ。っと、ここで曰くつきのbagを購入。69$と言われかーなーりー高い気はしたけれど、何故か香港だと値切れない私…、言い値で買ってしまう。けどそのせいで道々そのことばっかり頭に浮かんで晴れない気分に。おかげでせっかく見つけた昔スタイルのダブルジョイお碗は買わず、素通りしてしまう…。

 島は道が狭く自動車が走っていないので、自転車が島の人々の足。ちょうど下校時間だったらしく、おっきな荷物を後ろのかごに載せた小学生が、なんやかや仲間とお喋りしながら自転車で家路につく光景に出くわす。本土では自転車は主流なのに、香港ではめったにお目にかからない、この自転車。それがちょっと離れたこの島ではこの活躍ぶり。おもしろいな~。レンタサイクルもあるらしいので、次回もし来たらうちらも自転車族の仲間入りしよう!

 あまりに暑いので一息つこうと冷たい水をコンビニで買い、南Y島でおいしかったのでここでもきっとおいしいだろうと露店で豆腐花を食べるが、冷たいの頼んだはずが桶から掬いたてのあったかい奴を出されてしまい、イマイチだった。
 でもなんとか元気を取り戻し、路地を南に散歩再開。広場のようなところでベンチに座り、夕焼けを待つべきかお腹が空いてなくとも海鮮を食べるべきかハムレットのごとき選択について考えるが、結局どちらもせずに、帰りのフェリーが待ち時間ゼロで乗れそうだったのでそれに乗って帰る。

 今思うのは、今回の旅でこの島に来れて良かったな、ということ。ちょうど良い距離感の島だった。

 さて次回のワンデイトリップはどこにしよう、実はランタオ島の大澳もまだ行ってないし、大澳といえば「大」繋がりで、大埔も行ってみたいし…。何気に坪洲島も気になる私。そうそう、今回友人の行った沙田も面白そう。島部に新界に、行きたいところは目白押しなのでした。。。
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by souslecieldetokyo | 2007-10-02 14:17 | it's my ”ホングコング”.