古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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カテゴリ:北陸日和( 2 )

Takaoka_City!

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1時間間隔は無理でもせめて2時間間隔では出ているだろうとタカをくくっていたのが大間違い、
白川郷行きの11時45分のバスに10分差で乗り遅れ、
4時半まで待ちぼうけすることになったわたしたち。
とりあえずお昼しましょう、と言って駅前の喫茶店に入る。
ゆっくり食べて まったり食後過ごして トイレなど行き、
ふと入り口に置いてあったパンフレットをいくつか手に取り席に戻ると!
なんと「八月のクリスマス」のロケ地がここ高岡シティだったことを初めて知った。

山崎まさよしは、ここ最近ご無沙汰だったが 
それこそ初期のスペシャで体育館の倉庫に住んでいた頃からのファンだし、
大学3年の時F#のブルースハープを買ったのも 彼の曲を吹きたいがため、
「月とキャベツ」も当時試写を見た友達から いいよ、と薦められて見ていて、
役者としての彼も好きだった。
「八月のクリスマス」ももちろんシム・ウナや監督が好きだから見ていたけれど、
今回 山崎主演でリメイクされるとあって、けっこう楽しみにしていて
WOWOWのメイキングなども見ていたのだ。
それだのにここがそのロケ地だったとは!
漠然と、四国か中国地方のほうで撮った映画とばかり思っていた。(でも良く考えてみると、雪が降るくらい寒い都市でなくてはならないので、北のほう、と考えなくては嘘だった。)

そのパンフレットによると、メインのカメラ屋は現在公開中で、しかも徒歩20分くらいとあったので、時間はたっぷりある我ら、もちろん訪ねることにした。

高岡シティは銅器の町、至るところにその面影があり、古い町並みも保存されていて、
路面電車も走る、なんだかとっても上野樹里が似合いそうな、古風でスモールないい町。
途中、川の手前、同じパンフレットを持った 山崎ファンガールとひとりすれ違う。

カメラ館、まず入ってすぐ目に付いたのは あのべスパ。
なんだかとっても ローマの休日ですね、これに本人と二人乗りしたら、どんなに幸せかなとほんのちょっと かなわぬ夢を見る。
柱に書いてあった 直筆サインも あちこちに飾られてあった スチール写真も
とっても親切だった受け付けのおばちゃんも 全部ここで本当にロケしていたんですよ、って空気を わたしに肌で感じさせてくれマシた。

ちなみに、実際に彼に会うことが出来たら、弾き語ってみせることができる曲はただ一曲。
「坂道のある町」っていう、桜木町のもみじ坂が舞台の曲です、でも、
たぶんそんな機会は一生巡ってこないと思うけど。
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by souslecieldetokyo | 2005-11-09 13:16 | 北陸日和
金沢、そして富山。
どちらも、大学時代からの親友の母上の住む町。
そして今回、そのどちらもに旅をし、そのどちらもの方々にお世話になってしまった。

だいたいからして、「友達のお母さん」という存在は、友達のことを好きなだけ比例して
会わずとも前々から好きでいて、
(友達への友情+「お母さん」という普遍的で暖かい存在への甘え)
それらの町のことも、
その友達のお母さんが住んでいるというだけで、
行かずともなんとなくいいイメージが自分のなかに構築されていた。

実際に行ってみて思ったことは、
どちらの町もやっぱりいい町で、人も優しく、
思いがけない出会いや思い出がたくさん出来て、楽しい旅となった。

金沢では、友人ママその①に
まず駅までの車でのお迎え&茶屋街でのお抹茶を、
それから全国でも有名なおいしーいおすし屋さんに連れて行っていただき、
たくさんの楽しいお喋りとおいしい時間をご馳走してもらってしまった!
それから最終日に市場にて甘エビ&牡蠣の立ち食いも!
富山では、友人ママその②&その叔母様に、
車で八尾の町まで連れて行っていただき、旧市街の見学、
さらには偶然聞こえてきた胡弓の調べにつられて、地元の素敵な
履物店にお邪魔し、緋毛氈の上でのお抹茶&胡弓の音色のおもてなしを受けてしまった!
帰る日には、重量オーバーへの不安もおして、4人分の荷物と人間を乗せて
空港まで送っていただいた。
どちらものお母さんからも、私だけでなく友人の分まで、
おいしいお土産をいただき、本当に感謝してもし尽くせない。
叔母様には、仕事のことで、多大な助言、ご協力をいただいた。
本当に有難いことと感謝している。

おそらくは東京より、気温も低かったはずなのに、
気持ちはいつも、東京より暖かくしていられたのは、
やっぱり彼女達のお母さんのおかげだと思う。
友達のお母さんの住む町。
友人の知られざる幼少時代のエピソードなども聞けるし、お勧めです!
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by souslecieldetokyo | 2005-11-01 09:22 | 北陸日和