古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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筋腫ちゃん avec moi

 明けましておめっとさんでゴザイマス。
 上海最後を書かなければならなかったのに、年末の体調が優れなく、未だに書けてません。
 何故ならば。。。
 

 昨年は厄年。近所の由緒正しき神社に厄払いにまで行ったのに、全くの効果なし、といった感じで、なんやかんや、それも忘れた頃、気の緩んだ頃に厄が訪れ、思い返せば厄年な一年だった。
 
 一年終わりのとどめの厄は、なんと子宮筋腫。この痛みに強いわたしくめが、この痛みはちょっと尋常じゃないぞ、と痛みに苦しみ、2,3時間と続けて出歩くと顔真っ青になってベンチにうずくまってしまわざるを得なかったほど。
 加えての出血。これは「筋腫か何かかな?」と、それでも2週間ほど我慢してから病院へ行くと、近所の産婦人科の弓張り月眉毛のおばあちゃん先生が、「まあ大きな筋腫ですねえ、この医学書のこのページのイラストみたいな、大きい釣鐘型ですよ」と私を医学生か何かのように説明してくれた。
 一応の病理検査結果を待って、やはり大きな病院で手術を、ということで、チビを出産した総合病院を紹介される。
 
 懐かしの総合病院は、新たに病棟を建設中の他何も変わっておらず、見知った看護婦さん(チビを取り上げてくれた方)なども居り、心強い。
 待つこと3時間、やっとのことで看て貰うと、今度は粘膜性筋腫との診断で、出血がダラダラ続くのが特徴と云われる。アンド、「次の生理が始まったかなと思うくらい出血がひどくなったら使ってください」といって、点鼻薬を処方してもらう。
 
 「MRIを見てから方針を決めましょう」ということで、おとついにMRI、本日再診してきた。
 CTは受けたことがあるが、MRIは初めて。耳栓が上手く入らず、手で2,3分練り練りさせられて、そこでまずちょっと笑けてきてしまう。検査機の中に入ってからは、呼吸を複式でするか胸式でするか迷い、軽く呼吸困難。深呼吸がしたくてたまらなくなるが、それは止められていたので、我慢してたら、本式に笑いたくなって、困った。
 法事の焼香前に、皆にお辞儀をする時とか、卒業式、壇上で名前を呼ばれるのを待つ間とか、緊張と笑ってはいけないシチュエーションに、逆に笑ってしまう癖があるのだった。。。
 昨年のバリューム飲む検査でも、ゲップが駄目と云われ、逆にゲップしたくてたまらなくなったり。。。
 閑話休題。

 実は正月開けてから、パタッと出血が止まり、痛みも無くなって、3500円もした薬を使うことも無く、「このまま医者にかからずとも良いのではないか?」と思っていたのだが、案の定今日の説明で、先生に「アレ?印象が全然違う。別の人のものみたいですねえ」と云われる。MRIに映ったマイ子宮に、何の影もカタチも見えず、正常そのものだったからだ。
 「稀にこういうこともあります」ということで、幕を下ろした今回の筋腫騒ぎ。
 
 去年同じ筋腫手術をした友人などには、相当体験談など聞いて心配かけていたのに、自分でも2週間の入院中何を読んで何を作ろうかとあれこれ思っていたのに、拍子抜けしてしまう。これも厄が明け、新しい年になったということなのか???
 
 そもそも子宮筋腫は4人に一人とも5人に一人とも言われているくらいありふれたもので、大方の人が気付かずそのままで、妊娠出産をきっかけに気付くことが多いし、筋腫持ちでも正常分娩している友もいるくらいだし。
 もちろん種類、症状は千差万別で、人によっては不妊の原因にもなり得るし、一概にどうこう言えないが、私の筋腫ちゃんは、こんな感じでスルッと終わってしまったザマス。
 
 チャンチャン!
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by souslecieldetokyo | 2009-01-08 22:01 | 日々是雑記