古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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お買い物三昧@サンシャインしてぃ

今朝は何故か六時前に目が覚めて、
曇った空と湿った空気が春先の台北の朝みたいで、
すっかりいい気分で、布団の中で昨日つい買ってしまった
中目、代官山、恵比寿hanakoを捲るも あまりの現実との違いに今の気分を再確認。
今のわたしってばモロ中央線沿線、もしくは世田谷区下町の裏通り、救世軍のバザー。

昨日もチビのおむつ買いに行ったサンシャインで古本市やっていて
チラッと流し見するだけのつもりが、チビと左手でくるりんダンスしつつも、しっかり物色。

1、村上信夫 楽しいフランス料理 105円
2、うめめ 525円
3、ポール・セルー 鉄道大バザール 525円
4、ジョージ・オーウェル パリ・ロンドンどん底生活 315円
5、つげ義春初期傑作短編集第一巻 630円
6、ちびの絵本 まこちゃんのおたんじょうび(名著「わたしのワンピース」作者作品) 157円

5を買うか買うまいか最後まで悩むがスリラー探偵局「船虫小僧の冒険」にブラックジャックのドクター・キリコにそっくりの船長が出てきたので買ってしまう。
3,4、は文句なしに面白くって、その後チビと旦那が自転車で帰ってから
成城石井の210円のカフェオレ飲みつつ外のテラスで読みふける。

途中、白いワンピース、しかもまだ2回目着用、にカフェオレこぼす、厄年な私メ。

持参の手拭(よかった、チビのおかげ)で茶色を叩き落とし、気分も新たに2階の本屋へ。
この時点でキンカ堂、ジュンク堂はあきらめる。

珍しく新刊で、
7、ひっこしました 杉浦さやか 
と前述の8、hanako、 前々述の9、小西康陽コラム 1993-2008を購入。
7は帰りの都電~家までの道々を歩きながら読破、古い一軒屋に住むの憧れだったけど、
そうか~、カビ、ダニ、GK(ゴキ)、ネズミ!の四重苦があったのね~、
でも玄関のタイル張りはさっそく真似したい感じ、と思う。
この人のは「マーマリング・トーク」時代から何故か新刊で買っている、私にしては珍しく。

9はチビが寝た後でアンフェア映画版を見ながらソファーで読んでいたら
あまりに小西氏が”こっち側の人間”だったので興味深くてテレビそっちのけで没頭。
文楽の言葉やら安藤鶴夫やら出てくるわ、ベスト100冊のうち半分以上は家の本棚にあるものだし(青木正児の華国風味まで!)、一番驚いたのは彼が吉田健一信奉者だったということ。
でもそれはなんとなく、バーバリーのステンカラーコートみたく、イギリスの臭いがすることからも頷けてしまうことだった。
それからパリ!それもサン・ミシェルの学生向けセルフサービスレストラン的なパリ。

「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」
(吉田健一)

帰り道の出店的雑貨屋では、105円のホウロウコップ×3(パンダ、鹿、オットセイ)に
ホウロウ花柄ポット特大315円、
行きつけの古着屋でチビのワンピ(ヨーロッパ・ペイズリー、カントリー花柄、藍染絣、それぞれ違うデザイン)を各525円で購入。
昨日地元の雑貨屋でグアテマラの手刺繍一点もののチビワンピ(1280円新品)を買ったばかりというのに…
トホホ。



 
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by souslecieldetokyo | 2008-04-13 10:28 | 古本