古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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昨日の古本。

 たまたま金曜バイト帰りに寄った古本屋で、そのチラシを見て行く気満々になり、家族三人で散歩がてら行った古本市が、銭湯で古本浴、「月の湯古本まつり」。

 11時ということで行ったのが11時半、なのにすごい人、着替えの籠に店ごとの本が入って洗い場に置いてあるだけだから、皆屈んで本とってめくって、押し合いへしあい、団子状態。
 女湯はカフェってか、なごみスペースになっていたので、チビと旦那はそっちで牛乳飲んで待機、私は銭湯で戦闘態勢万全に、男湯で眼光鋭く本のタイトルと著者チェック。いちいち開いて中身を吟味する余裕が無いからとにかく値段の折り合いさえつけば、抱えて、一応キープする。
 
 1「知らない本や本屋を捜したり読んだり」ワンダー植草甚一ランド第二集アメリカ編1500円
 2、別冊新評 澁澤龍彦の世界 1500円
 3、汽車との散歩 宮脇俊三 200円
 4、大晦日のローストビーフ 秋山ちえ子 200円
 5、上海ブギウギ1945 服部良一の冒険 300円
 6、引越貧乏 色川武大 250円
 
 普段なら手の出ない値段の上記2冊は、その前日のバイド代2万円がいつもの2倍だったので気を大きくして、購入を決める。でも適正価格か500円くらい安い値段かと思う。
 1は大好きな淀川長治氏とのNY現地対談なんかも載っていて、本当にワンダフル。
 2も河出の文藝別冊では載ってなかった男根ダンスの写真や、大江健三郎なんかも証人として発言しているサド裁判が詳しく再構成されていて、面白い。
 3は安いし、表紙も緑で可愛いし、彼の台湾他の文庫も持っていることだし、購入。 
 4は知らない作者だが、見出しの最初が「菜心と姑娘」とあっては、買わないわけには。。
 5も集めている上海の時代のものだし、彼も特殊工作員だった?というので、購入。
 6、も先日テレビで柳美里と井上揚水が対談しているのを聞いて、急に興味を持ち、集め出した色川のもので、まだ持っていなかったから。

 とこんなして結局なんやかや理由つけて、全部を購入。。。
 
 女湯で二人と合流し、写真とりまくって、帰る寸前に米朝の「一芸一談」を350円で見つけ、即買い、これで米朝は2冊目。彼が好きな上方の役者や芸人がわんさと載っていて、興味深いことこの上なし。

 最後、ラジオの収録で来ていたラッキー池田氏にチビがぶつかって、そのあしらいがものすごく親切な御仁だったので、チビ、一緒に写真をとってもらう。3ちゃんの番組のほとんどの振り付けのところで名前が出てくるというのに。。。素敵。ぐ\る\ぐ\る~はぐるぐるどっか~んで果たして本トに正解だったのかは、ちっと謎。
 
 
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by souslecieldetokyo | 2008-04-06 16:38 | 古本