古本 フリマ 散歩


by souslecieldetokyo
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祝ADSL開通!

なんてったってやっとこさなのです。
この”ひかり”の時代に!
そいでもやっぱり段違いに速くてびっくりなのです。
今までよく我慢したものだよ~ハ~。

これでちょっとはましに更新するかな?とか思ったり思わなかったり。。。

最近の読書。
開高健×4冊(食を中心に)
保育社のカラーブックス×4冊(きもの、こけし、洋酒、インド。)

開高健はもちろんベトナムの名著2冊は読んでいたのだけれど、
あとは釣りの本とか興味ないし…と思っていたら、
食の本を読んだらその小気味の良い描写、日本語の転がし方、ユーモアのセンスにはまってしまい、チビを寝かしつけがてらおんぶしつつ 嘗めるように読み漁ってしまったー。
素晴らしき哉、この目のない男の文章力。
チャプスイなど中華(料理)の混沌たる世界に惹かれ導かれる様もいいしネ!

それから楽天オークションでずっと欲しかった海野弘の「上海摩登」を購入。
読むにつけ、かつての魔都時代の上海、
特にスノーが夫人と逢引きを重ねたというチョコレートショップや
三角市場にあった白系ロシア人のやっていたパン屋などに思いが行ってしまう。
覗いてみたかったな~それらのベルエポックを!

白系ロシア人といえばかつて横浜にも纏足の老婆と同じようにそこらにいたそうで、
バイト先の常連K婦人など
野毛の裏手を歩いていたらピアノの音がしたので庭先を覗くと、
白系ロシア人の女性が出てきてお菓子を貰ったことがある という
なんとも優雅な少女時代の思い出を持っている。
今、その末裔はどうしているのだろうかしらん、
横浜にその姿を認めないように、上海からもとっくにその残像は消えうせてしまっているのが残念でならない。 
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by souslecieldetokyo | 2006-10-06 16:18 | 日々是雑記